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千葉県歴史教育者協議会(千葉県歴教協)のサイトです。

会誌 第43号

子どもが主役になる社会科 会誌第43号 2012年

実践報告
・風呂敷は世界をめぐる[小3]
・昆布から見る江戸時代[小6]
・東日本大震災被災地との交流が育むもの[中学校]
・外国人技能実習制度について考える[中学校]
・秩父事件について考える授業[高校]
・中世の法意識を探求する授業[高校]
・アメリカの西部開拓と北米先住民[高校]
・戦争・戦後体験の聞き取り調査をどう指導したか[高校]
・浜岡原発は再稼働できるか[高校]
・試行錯誤の1年、そしてこれから[高校]
・近くて遠い隣人―在日として生きる[高校]

地域の掘りおこしと運動
・「土気の歴史散歩」のあゆみから
・里見氏稲村城跡保存運動17年のあゆみ
・中学校教科書採択から見えてきたこと

講演
・子どもと地域に根ざす千葉県歴教協の活動のめざすもの

千葉県歴教協では年1回「子どもが主役になる社会科」という会誌を作成しています。
会員のその年度の実践報告や研究成果、学習内容などが掲載されます。
1冊1,000円で頒布もしていますので、お問い合わせください。

会誌 第42号

子どもが主役になる社会科 会誌第42号 2011年

実践報告
・街の見方を広げる[小3]
・アイヌ・おきなわ・インドネシア[小2]
・ねじ工場でたらく人たち[小3]
・子どもと歩く地域学習[小6]
・少女ナツミから学ぶ労働基本権[中学校]
・陶磁器の授業[高校]
・煬帝と楊帝[高校]
・討論を通して平和意識を深める高校生[高校]
・高等女学校生徒と長谷川テル[高校]

地域の掘りおこし
・安房の戦跡からみる本土決戦体制
・杉村楚人冠と大逆事件100年
・移転された御真影奉安殿

講演・座談会
・歴史を熱く論じ合う高校生
・歴史教育における経験の位相と加藤実践
・座談会 若い教師たちが語る加藤実践