子どもが主役になる社会科 会誌第45号 2014年
実践報告
・小学校の戦争学習
・和算から江戸時代を見直す[小学校]
・原爆投下を神の救いと考えるシンガポール人をどう思うか[中学校]
・貞観地震を通して平安時代を考える授業[高校]
・青年会の日常から[高校]
・小さいことはいいことだ[高校]
・遺伝子組み換え食品の安全性を考える[高校]
・高麗大学生と学ぶ「富士山」の授業[大学]
・安井俊夫の「共感―共同」論をどう捉えるか
地域の掘りおこしと運動
・館山のヘリテージまちづくり講座の取り組み
・明治期館山の殖産興業と経済人ネットワーク
講演
・なぜ憲法を破壊するの?―いまこそ日本国憲法を未来に―
千葉県歴教協では年1回『子どもが主役になる社会科』という会誌を作成しています。
会員のその年度の実践報告や研究成果、学習内容などが掲載されます。
1冊1,000円で頒布もしていますので、お問い合わせください。