例会情報2020年4月5月(中止・延期の場合あり)

千葉支部 例会
4月4日(土)17:00~21:00
千葉市中央コミュニティセンター
  2020年度のプラン

習八支部
4月11日(土)9:30~12:00
東習志野CC
  千葉県における関東大震災と朝鮮人犠牲者追悼・調査実行委員会会報「いしぶみ64号」2019年12月7日発行 を読む/習志野俘虜収容所 ドイツ兵捕虜解放100周年記念行事講演会「ナラシノの記憶ードイツ兵たちの記録が語るもの」に参加して
5月9日(土) 9:00京成勝田台駅南口集合
「勝田を歩く」
6月13日(土)例会予定

世界部会
4月19日(日)13:30~17:00
千葉市中央コミュニティーセンター6階 サークル室6
  『世界史の中の物 その2』原稿検討・・・機関銃、ビール、仮面、他
5月17日(日)13:30~17:00
部屋未定
  世界部会例会
6月21日(日)13:00~17:00 
  日本史・世界合同例会:「軍票」をつかった授業
  世界部会例会

日本史部会
4月19日(日)予定の例会は中止
5月17日(日)13:00~17:00
千葉市中央コミュニティーセンター 5階 講習室3
  「新日韓共同宣言」を書こう-「徴用工」問題を考える-/「鎌倉幕府の成立はいつか?をテーマにした授業はやめませんか」―言語論的転回以後の歴史教育―

松戸支部 例会
4月15日(水)18時30分~21時
松戸市民会館202号室
  『初期社会主義』の研究をなぜするのか/高木村金ヶ作地域をあるく/そのほか参加者のレポート

香取支部 例会
4月22日(水)18:30~ 
香取市小見川 さくら館 
  「北佐原地区を訪ねて」フィールドワークの事前学習。/「砂場観音と信仰」/「蘭華寺とスリランカ仏教」/

なお、千葉県歴教協の行事として、例年5月に開催しています「たのしい社会科」交流会は、今年度は中止とします。

例会情報2020年3月4月 中止や延期の場合あり

千葉支部 例会
3月14日(土)予定の3月例会は中止。
4月4日(土)17:00~21:00
千葉市中央コミュニティセンター
  2020年度のプラン

東葛支部 例会
3月13日(金)19:00~
パレット柏

船橋支部 例会
3月17日(火)18:00~20:45
船橋市勤労市民センター
夏の歴史見学会計画/『歴史地理教育』書評/千葉県研究集会報告②

習八支部
3月7日(土)予定の3月例会は中止。
4月11日(土)9:30~12:00
東習志野CC
千葉県における関東大震災と朝鮮人犠牲者追悼・調査実行委員会会報「いしぶみ64号」2019年12月7日発行 を読む/習志野俘虜収容所 ドイツ兵捕虜解放100周年記念行事講演会「ナラシノの記憶ードイツ兵たちの記録が語るもの」に参加して

世界部会
3月15日(日)予定の3月例会は中止。
4月19日(日)13:30~17:00
千葉市中央コミュニティーセンター6階 サークル室6
  『世界史の中の物 その2』原稿検討・・・機関銃、ビール、仮面、他
5月17日(日)13:30~17:00
部屋未定
  世界部会例会
6月21日(日)13:00~17:00 
  日本史・世界合同例会:「軍票」をつかった授業
  世界部会例会

日本史部会
3月15日(日)予定の3月例会は中止。
4月19日(日)13:00~17:00
千葉市中央コミュニティーセンター 5階 サークル室1
  「新日韓共同宣言」を書こう-「徴用工」問題を考える-/「鎌倉幕府の成立はいつか?をテーマにした授業はやめませんか」―言語論的転回以後の歴史教育―

松戸支部 例会
3月18日(水)予定の3月例会は中止。
4月15日(水)18時30分~21時
松戸市民会館202号室
  『初期社会主義』の研究をなぜするのか/高木村金ヶ作地域をあるく/そのほか参加者のレポート

香取支部 例会
3月25日(水)予定の3月例会は中止。 
4月22日(水)18:30~ 
<4月は日時変更の可能性あり>
香取市小見川 さくら館 
  「北佐原地区を訪ねて」フィールドワークの事前学習。/「砂場観音と信仰」/「蘭華寺とスリランカ仏教」/

市原・袖ヶ浦支部 例会
3月19日(木)→3月例会は中止
★市原・袖ヶ浦支部が創られました。2月例会には現役教員4名が参加しました

2020年 各支部の2・11集会

習志野・八千代
戦争と平和を考える集会
2月8日(土)1時30分~
東習志野コミュニティーセンター実習室(京成実籾駅下車)
講演「満州からの引き揚げ~戦争孤児になって~」小川惣兵氏
資料代300円

君津
2月8日(土)2時~
木更津市中央公民館・多目的ホール(木更津駅下車)
講演「だれが日韓「対立」をつくったのか~「徴用工」「慰安婦」「少女像」問題の根はどこにあるのか?」加藤圭木氏(一橋大学准教授)
主催千葉県高等学校教職員組合君津支部、平和・人権・教育と文化を考える会

東総
戦争と平和を学ぶ会(銚子市)
2月1日(土)1時40分~
銚子市勤労コミュニティセンター2階ホール(銚子駅下車)
体験談①「満州引き揚げの体験」河原実氏
体験談②「銚子七月空襲の体験」坂尾かね氏
資料代500円。高校生以下無料。予約不要。
主催東総歴史教育者協議会

船橋
2月9日(日)9時30分~
船橋市中央公民館 第6・7集会室(船橋駅下車)
講演「日韓の対立と東アジアの平和―中国人徴用工和解の過程から見える課題」大谷猛夫氏

香取
「建国記念の日」を考える2・11香取集会
2月11日(火)2時~
佐原中央公民館視聴覚室(佐原駅下車)
講演「今日の日韓関係、解決への展望」関原正裕氏(歴教協副委員長)
資料代 500円
主催:香取歴史教育者協議会・千高教組香取支部
後援:香取地区労連

松戸
2月11日(火)1時~
松戸市民会館301号室(松戸駅下車)
講演「朝鮮半島から見た日本と韓国~民族の生活文化、政治文化の違いを考える」趙景達氏(千葉大学教授)
主催「軍事大国化に反対し 平和を守る」2・11松戸集会実行委員会

例会情報2020年2月・3月

千葉支部 
2月1日(土)17:00~ 
千葉市中央コミュニティセンター6Fサークル室3
  歴史地理教育1月号の中学校の授業分析など

東葛支部 例会
2月17日(月)19:00~
パレット柏

船橋支部 例会
2月17日(火)18:00~20:45 
船橋市勤労市民センター第2会議室

習八支部 例会
3月9日(土)9:30~12:00 
東習志野CC
  千葉県における関東大震災と朝鮮人犠牲者追悼・調査実行委員会会報
  「いしぶみ64号 2019年12月7日発行」を読む

歴史見学部会 例会
2月17日(月)13:30~ 
千葉市コミュニティーセンター5階
  「木更津船からオスプレイまで」
  「千駄堀のフィールドワーク」

香取支部 例会
1月23日(木)18:30~ 小見川さくら館
  「国際理解教育―北佐原にあるスリランカ寺院蘭華寺僧侶のお話から―」
  古文書学習「測量日記」の続き

2020.1.19~20 第53回千葉県歴史教育研究集会

第53回千葉県歴史教育研究集会ー子どもと地域・社会科を考えるー
日程:2020.1.18(土)19(日)
会場:千葉県立幕張総合高校 

1月18日(土)
10:00~ フィールド・ワーク(9:45蘇我駅改札口に集合)
12:15~ 受付開始 (幕張総合高校)
12:30~ ワークショップ
14:00~ 地域実践報告「なぜ校歌の2番を歌わないのか-地域の公害を考える授業-」(小学校教員)
15:00~ 記念講演「歴教協実践から学んだ社会科授業と教師像」中妻雅彦(花園大学教授)

1月19日(日)
9:00~12:00/13:30~16:30 分科会
(小学校・中学校・日本・世界・地域・平和と民主主義)
12:10~ 学生・院生交流会、若手教員交流会 12:10~13:20

分科会の内容
●小学校 地域で活躍する子ども・子どもとつくる社会科
1.絵本で学ぶとなりの国のくらしと文化―韓国・朝鮮のお正月(小1・2)
2.小学校の授業実践を学生とともに追試する(小1・2)
3.日本の食料自給率の課題を考える意見交流の模擬授業を中心に(小5)
4.これからの工業生産とわたしたちーアパレル産業を中心として(小5)
5.地域教材を扱った歴史授業に取り組んでー明治の国づくりを進めた人々(小6)
6.「脱走様」から見える民衆供養と靖国思想―地域の歴史を掘り起こす(小6)

●中学校 子どもが生き生きする社会科
1.【模擬授業】ロシアの地理-ロシアってお酒だけじゃないんだぜ!?
2.中学生と学んだ三・一運動
3.「家族とは何か」について考える
4.【模擬授業】江戸時代の琉球使節
5.ルネサンスの授業

●日本 民衆の歴史を考える
1.鷹狩と将軍―絵画資料を使って江戸時代を学ぶ
2.ペリー来航を捉えなおす授業
3.なぜ人々は沖縄からハワイへ渡ったのだろう
4.【模擬授業】中世になぜ貨幣経済が浸透したのか
5.「保護国」化・「併合」への道ー韓国支配の強化
6.【日本・世界合同分科会】主体的な学びを実現する授業づくりの方法

●世界 世界を見る目を育てる
1.【模擬授業】日本においてホロコーストを学ぶ意味の検討
2.韓国高麗大生と学ぶ平塚らいてうの思想と行動
3.モンゴル帝国~遊牧民の暮らしに触れよう
4.【模擬授業】フランス革命
5.ローマ共和政の限界~新学習指導要領に向けた試行錯誤
6.【日本・世界合同分科会】主体的な学びを実現する授業づくりの方法

●地域 地域に学び、伝える
1.醤油の産地は野田と銚子だけなのか―「関東醤油番付」を教材にした授業
2.いだてん、房総を駈ける
3.近世、村に来訪した座頭・瞽女の人々―船橋・藤原新田を通して
4.牧野伸顕文部大臣訓令「学生生徒ノ風紀振粛ニ関スル件」と冤罪「大逆事件」
5.小間子牧と野付村の人々

●平和と民主主義 民主主義を子どもの心に育てる
1.【模擬授業】福祉国家と現代日本
2.社会を創り、創り変える主権者の力量を引き出す授業 (政経) の手探り
3.柏市域の兵士はどこへ行ったのかー西南戦争・日清戦争・日露戦争・十五年戦争
4.【模擬授業】歴史から今を考える―平成の治安維持法って…?
5.教科書問題
6.模擬投票から考える 18 歳選挙権─政党の政策を比較させながら

2020年 歴教協第38回中間研究集会

歴教協第38回中間研究集会
テーマ 日韓関係をどうとらえ、どう臨むか
── 2020年愛知/東海大会に向けて──

日時 2020年1月12日(日)10 時~16 時
会場 東京労働会館・ラパスホール
時程 10:00~ 講演  
   13:00~ 報告と討議①
   14:00~ 報告と討議②
   15:15~ 意見交流/閉会
資料代 1500円(学生・U25は 1000円)

講演 歴史に学び朝鮮半島との平和を築く
   講師 加藤 圭木 氏(一橋大学)
報告① 日韓共同の授業実践交流~26 年も続いた意義を語る
    三橋 広夫 氏(日韓教育実践研究会代表)
報告② 東京オリンピックの光と影~今、どういうことがおきているか
    石出 法太 氏(歴教協会員)

社会科授業づくり講座 2月講座(感想を追記)

社会科授業づくり講座 2月講座

特別支援教育『夢を持ち、社会を生きる子ども達にできること』
宮下 和洋 (千葉県 特別支援学校教員)
津田 隆広 (埼玉県 特別支援学校教員)
会場 東京学芸大学附属竹早中学校
日時 2020年2月9日(日)10:00~13:30
※普段着で構いません。    
※参加費 500円(学生は、200円)
※事前予約などは必要ありません。途中参加,退出も可能です。
※講座後、昼食会も予定しております。是非ご参加ください。(当日参加を伺います)

詳しくはチラシをご覧ください。

2月授業づくり講座の報告
報告者とテーマ
 ◇宮下和洋 「普通科職業コースの特別支援学校における授業づくり」 
 ◇津田隆広 「知的特別支援学校における生活単元学習の取り組み」

参加者 7名
小:1名 中:2名 特別支援学校:4名

発表者より
宮下 和洋さん
 今回、特別支援教育の授業づくりについて、話をさせていただきましたが、日々の業務に追われ、まだまだ自分の授業実践と呼べるものが少ないと感じました。来年度はじっくりと授業づくりに時間を取り、皆様に少しでも役立つ、為になる実践を報告できればと思います。ありがとうございました。

津田 隆広さん
 今回は発表させていただきありがとうございました。共に発表した宮下さんとは同じ大学の友人であり、授業づくり講座で以前も一緒に発表させていただきました。その頃は、お互い特別支援教育というものを勉強中で拙いものだった記憶がありますが、今回発表をして、発表を聞いて、お互い成長し日々頑張れていることが再確認できました。特別支援教育は他の校種に比べまだまだ未知の世界と捉えられがちなので、もっと特別支援教育が身近なものになるよう私なりに努力を続けていきたいです。

参加者の感想
〇宮下さんの発表より
・職業教育だけでなく、人との関りなどを通して、自分を理解していくことや必要な能力を育むことを知りました。
・千葉県の様子が聞けて良かったです。「なぜ」「どうする」を大切にしている様子が伺えました。
・分校の様子がわかり勉強になりました。

〇津田さんの発表より
・特別支援学校で仕事をしていて驚いたこととして、食に対する関心が薄い子どもがいるということでした。津田さんの実践から食に関心を持てるようになる子どもが出てくることは良いなと思いました。私が働いている学校もデザートが好きな児童が多いので、さつまいもの授業や読み聞かせから食の幅を広げていけると良いなと思いました。また、生活単元学習の意味についても理解を深めることができたので、授業の目的なども考えていきたいと感じました。
・環境設定の大切さを改めて実感することができました。
・生活単元の取り組みでは、様々な先生方を巻き込み授業実践を行う、津田君のパワーに感動しました。特別支援はティームティーチングの文化が通常学級と比べてしっかりとあるので、みんなで授業づくりを行うことは私も見習いたいと思いました。(分校だと1人で授業を行うことが多いので…)

〇お二人の話から
・毎年この2月の講座で特別支援教育についての報告を聞かせていただき、毎回新たな発見があり、興味深い講座となっています。障害の程度や年齢段階によって実に多様な実践があり、課題も複雑だということに気づかされます。小学部の生活単元学習は戦後初期社会科のコアカリキュラムの実践、そして現在の生活科や総合学習の実践ともつながっているのだと思いました。一般の学校では、教科の縦割りがより強くなり、教科間の関連性や合科的な取り組みが弱くなっていると思います。それぞれに学び合うことが必要だと感じました。
・特別支援学校について、さらに多面的に深く知ることができました。お二人の準備、お話の深さを思うと、もっとたくさんの人に聞いてほしかったなあと思います。宮下さんのお話の最後に「より良い人生を送ることを目標に」という言葉がありました。子どもたちへの暖かさが心にしみました。特別支援学校・学級への赴任を希望していなくて、学ぶ姿勢もない教員も多く存在する現実の一方でお二人が真摯な教員生活を重ねてきたことに感じ入りました。
・「環境を整える」という視点が今の自分や学校に抜けているところだと思いました。教室の掲示や廊下の掲示など、すぐにでも変えられるところが意識すればいくつもあるので、見直してみたいと感じました。とにかく経験させてみる。社会で必要なことを身に着けさせるということは通常学級でも同じことなのですが、特別支援学校ほど意識できていないような気がします。通常学級でも何か上手くいかないことがあったり、課題が見つかったりしたときには、特別支援の視点に立って考えてみることも大切なのだと思いました。